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い。我々がピシっと、発想を、また、創意工夫をこらして、そして県、国に押し上げていかなければならないという、政策官庁としての立場というものを、私たちは作り上げていきたいと考えております。そのことについてはまた、後ほど時間があればお話しをさせていただきたいと思います。
川島
ちょっとお伺いしたいのですが、そのCIをまだコピーというか、できてなくてその途中段階ですか。
小坂
だいぶできております。
川島
それはやっぱり、分権というものが背景にあるような感じですか。
小坂
はい。
川島
また後でお話し伺います。じゃあ新藤先生。

新藤
最初に話すのも大変でしょうが後に話すのは、もう話すネタが切れてきたという感じで。
このディスカッションのテーマは「地方分権の実現で真のゆとりと豊かさを」と、なっております。分権された社会をどういうふうにイメージするかというところから話しをしてください、というのが司会者のお話しですので、端的に申し上げてしまえば、分権型社会における自治体っていうのは全てがバラいろになることは私は有り得ないと思います。むしろ今以上に駄目な自治体と、それから極めて優秀な自治体との格差が広がると、そういうことではないでしょうか。おそらくですね、その優秀なというか、まさに今日のこのテーマにあるような真の豊かさ、そういうことが実現できるかどうかということは、まさに多様なですね素人の感覚をどれほど、その地域の政治の意志決定の中に吸収しえるか、そして皆で議論できるか、ということにあるのではないだろうかと。
実は冒頭から、こういう苦言を言うのもなんですけれども、先ほど、鈴木さんの非常にすばらしい話を、お聞きしました。その時から気にかかっているんですけれども、これだけの人数を集めて地方分権だと、これからの我々の町を考えようというならば、なぜ、手
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